2006-06-13 第164回国会 衆議院 文部科学委員会 第19号
市川参考人にお伺いしたいんですけれども、市川参考人は梅ヶ丘病院、そして青鳥養護学校分教室というのを併設されていて、医療と指導というのをきちんとやっていらっしゃると思います。先ほど、高原参考人のお子様が市川参考人のところにいらして、最初は嫌がっていた、でも、そのうちに、楽しいんだよと。私はすべてはこれに尽きるのではないかと思うんですね。
市川参考人にお伺いしたいんですけれども、市川参考人は梅ヶ丘病院、そして青鳥養護学校分教室というのを併設されていて、医療と指導というのをきちんとやっていらっしゃると思います。先ほど、高原参考人のお子様が市川参考人のところにいらして、最初は嫌がっていた、でも、そのうちに、楽しいんだよと。私はすべてはこれに尽きるのではないかと思うんですね。
本日は、本案審査のため、参考人として、東京都立梅ヶ丘病院院長市川宏伸君、東京学芸大学教授・日本LD学会会長上野一彦君、DPI日本会議常任委員姜博久君及びNPO法人発達障害支援センターひまわり代表理事高原孝恵さん、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
他方、梅ヶ丘病院も含めて、では、ますます医療の現場でも子供の心や発達にかかわる取り組み、もっともっと増強されなければいけないと思うんですが、これも例外なく行革の波でいろいろ大変なところだと思いますが、この分野で、今実際にそれだけお子さんたちがかつてよりふえている中で、研究ないしは治療の取り組みについて体制はどうなのかということについてお聞きしたいと思います。
本案審査のため、来る十三日火曜日午前九時、参考人として東京都立梅ヶ丘病院院長市川宏伸君、東京学芸大学教授・日本LD学会会長上野一彦君、DPI日本会議常任委員姜博久君及びNPO法人発達障害支援センターひまわり代表理事高原孝恵さんの出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(矢野重典君) 私どもとして、各学校ごとの受験倍率等の調査を行っていないわけでございますが、高校再編等に伴いまして、新設高校の初年度入学者選抜におきましては、委員御指摘の、大変倍率が高くなるようなケースもあると承知をいたしているところでございまして、例えば平成十二年度の東京都立の桐ヶ丘高等学校、これも新設の高等学校でございますけれども、百二十人の募集人員に対して八百四十四人の応募があって
厚生省老人保健 福祉局長 近藤純五郎君 厚生省保険局長 羽毛田信吾君 建設省住宅局長 那珂 正君 委員外の出席者 厚生大臣官房障 害保健福祉部長 今田 寛睦君 参考人 (日本医師会常 任理事) 西島 英利君 参考人 (北海道立緑ヶ 丘
横浜からの市営地下鉄というのが東急線のあざみ野まで来るんですけれども、それを新百合ヶ丘の方まで延伸してほしいというのが地元の十年来の切実な要望なんですが、この路線ができると、東京の一つの環状線、横浜から見れば放射線の軸が抜けるわけで、この地域には港北ニュータウン、そして多摩ニュータウンという、計画人口十万、二十万という大きなベッドタウンもどんどんつくられているわけで、こういう横の移動を可能にするためには
この審議会の審議の中で、横浜三号線の新百合ヶ丘への延伸につきましては、神奈川県を初めとする地元自治体より整備の要請をお聞きしたところでございます。 同線の整備につきましては、今後、当審議会の中で御審議をいただくということでございまして、その中で本ルートにつきましても検討していただくということになろうかと思っております。
○松沢分科員 神奈川県等からも要請は来ているということなんですが、実は横浜市長がことし一月に、市内鉄道網充実のために整備する路線として、あざみ野から新百合ヶ丘までの延伸約七キロを具体的にやりたいという方針を固めているんですね。
そのために、特に渋滞の著しい福岡市の北東部において、昭和六十三年度から延長〇・七キロの香住ヶ丘拡幅を事業中でありまして、これまでに〇・四キロの供用をしております。残る区間も鋭意努力をいたしまして、平成九年度ごろには一応この〇・七キロの区間は完成したいと考えております。 さらに、その先のことでございますが、引き続き主要渋滞ポイントとなっております和白交差点、そこまでの区間が約二・一キロあります。
ところが、この出したものには地下でやると地下から地上への移行区間にある踏切が悪くなるのでと言って、まるで地表で梅ヶ丘から東はやるかのように書いてありますが、そうじゃないんですよ。だから、そういう点で今局長が言われた説明というのは、事実について重大な問題点があるということを一つ指摘しておきたい。
それで権ヶ丘から成城学園前駅まで見ました。驚いたことはやっぱりこれは暴挙だということですよ。住宅街のど真ん中に、これまで地表で二線だった小田急を幅二十メートル、四線通るんですから、高さ十二メートル、三階から四階建てのところにそういう構造物を五・六キロにわたって建てて十両編成で通るんですから、やっぱり暴挙だとつくづく思いましたね。
公共施設、例えば聖ヶ丘の緑地につきましての費用も八王子の方の区域内の方々も負担していただいていますし、逆に八王子の新住区域内につくる事業につきましても聖ヶ丘の団地の方々にも負担していただくということで、事業トータルとしましてそういう負担関係を決めているところでございます。 この緑地は、これまた先生御承知のとおり、六十年三月に市の方に移管されて、市が現在管理している公共施設でございます。
○依田参考人 当該道路の計画につきましては、東部団地とその西側の聖ヶ丘団地とを連絡する道路でございますが、東部団地を新住宅市街地開発事業の施行区域から除外する都市計画の変更のために昭和五十七年から六十年にかけて行われました東京都、多摩市、住宅・都市整備公団の三者協議会におきまして、その整備が必要であると結論づけられたものでございます。 以上でございます。
○長谷分科員 それでは、私の地元であります東京都多摩市に住宅・都市整備公団によってつくられました聖ヶ丘の団地ですね、ここに緑地があるわけですけれども、これはもちろん公園台帳に載っておるような緑地でございますが、ここに道路を建設するということをめぐりまして、地元の方では道路建設に反対するというようなことで大きなトラブルが起こっております。
私鉄の構内タクシーで、調布市のつつじヶ丘駅では深夜のタクシーを待つのに一時間三十五分待たされたということで、総務庁の関東管区行政監察局の調査で明らかになって、マスコミも大変大きな報道をしているところでありますけれども、この問題について、多摩地区におけるタクシー利用者の利便の確保を図るため、深夜時間帯においては原則として駅構内へのタクシーの入構を地域の希望する事業者に認める方向で駅構内の営業承認を行う
ところが、議員が議員であれば秘書も秘書というのはどうかと思いますけれども、こういう問題がなかったら、これはプライバシーですから別に私は問題にしようとは思いませんけれども、この徳田という方は、私が調べたところによると、ことしの四月一日に練馬区の光ヶ丘七丁目、これは住宅・都市整備公団でございますけれども、光ヶ丘パークタウン春の風公園街分譲マンション六の九の五〇一号室、ことしの四月一日に四LDK、建ったばかりです
これまでもこの多摩ニュータウンの問題については論議がなされてきておりますけれども、多摩ニュータウンの豊ヶ丘三丁目の用地が住宅・都市整備公団からリクルートコスモスに譲渡されたという問題です。
住宅・都市整備公団がリクルートコスモスに譲渡をした東京都多摩市豊ヶ丘三丁目五番地の土地分譲に関する問題、これは私どももいろんな角度から調査をいたしておりますが、調べれば調べるほど問題が多い。したがって、この土地のリクルートコスモスに対する譲渡に関して、その経緯の概要を簡単に御説明いただきたいと思います。
今の豊ヶ丘地区につきましてはこれは確かに今皆さんがおっしゃいましたようにリクルートコスモスでございますが、そのほか二つの地区はこれはどういう業者になっていらっしゃるんですか。
もう一つ、多摩ニュータウンの豊ヶ丘三丁目五番地の用地を、新都市開発法ですか、それに基づいて整備をされた住宅・都市整備公団がリクルートコスモスに譲渡されたいきさつをお伺いしたい。
多摩ニュータウンにつきましても、この民間デベロッパー向け分譲事業を実施することといたしまして、多摩市豊ヶ丘地区及び稲城市向陽台地区におきまして、三地区について昭和六十一年十二月に民間デベロッパーの募集を行ったのであります。
○久保亘君 それでは、平米二十一万七千円で譲渡されたこの豊ヶ丘の土地というのは、相場はこの譲渡の時点において幾らですか。
京王相模原線、小田急多摩線、これの特別加算運賃なんですが、京王相模原線は京王多摩川から多摩センター間十一・五キロ、四十九年から使用開始、それから小田急多摩線は新百合ヶ丘から小田急多摩センター間九・一キロ、これも四十九年から開始であります。いずれも十年以上たっているわけであります。
○政府委員(服部経治君) 小田急が小田原線につきまして計画しております東北沢—新百合ヶ丘間十七キロメートル余の複々線化計画のすべてが完成いたしました場合には、例えば町田—新宿間では、現在の所要時間五十分というのが十五分短縮されまして三十五分程度になるというふうに考えております。
あれは東北沢から和泉多摩川までと思っておったら百合ヶ丘までということですが、それで計画はできているわけですね。もしそうであれば、それは総額幾らになりますか。
○服部政府委員 小田急小田原線の複々線化計画でございますが、これは東北沢と新百合ヶ丘の間十七・三キロメートルにつきましての計画でございまして、これに要する総工事費はざっと三千七百億円でございます。
それから昭和五十五年三月四日に東京高等裁判所で釈放が命ぜられた事案がございまして、これは東京都の東久留米市にあります久留米ヶ丘病院というところの事案でございますが、これは被拘束者の扶養義務者のうちから家庭裁判所が選任した保護義務者の同意を得なければいけないのに、そういうふうな家庭裁判所が選任した保護義務者の同意があったとは証拠上認めることができないということで釈放になっております。
杉並と光ヶ丘の焼却炉はこの硫化ナトリウムを使っておるわけでございますけれども、こういうような形で制限しておる。すなわちph八から一〇のアルカリサイドでは硫化水素ガスが発生しにくいということで、この範囲で使用している。しかし、ph八から一〇のサイドでは水銀の除去率が低く、重金属が溶出しやすいということで、最終的にはコンクリート固化の必要があり、コスト的に非常に高くなる欠点があるのです。
全国的に各地でこういう事態があるのじゃないかと思いますけれども、その中の一つとして、流山市と柏市の例を申し上げたいわけですが、流山市の松ヶ丘、野々下、名都借等々、流山市民の約三分の一に当たる人たちが不都合な事態にあるわけです。
北区の桐ヶ丘団地の近くのある駐車場、ここには数十人の個人タクシーが入っていますが、この場合、料金が月二万三千五百円、二年ごとに更新料を五万円取られる。その上、盆暮れにはつけ届けを要求される。車庫問題では、個人タクシー業者は苦しみ抜いています。料金が高くて経費がかさむこと、厳しい要作、条件に適合する車庫がなかなか見つからないということであります。
○永光政府委員 七号線につきましては、御案内のように目黒-桐ヶ丘間の二十二・二キロ、非常に古い話で恐縮なんですが、昭和三十七年の十月に免許申請があったわけであります。その後四十七年でございますか、都交番の答申でも七号線は今後の都市交通線として必要なものとして線引きが行われております。